2013-04-09 同衾 小梅 小梅は普段はききわけよく、目の届く範囲でひとりで寝ています。 でも飼い主が手の届く範囲に来ると、足元に来て寝ます。 ちなみにこちら、新品の首輪、3歳の誕生日に新調した高級品です。 さらに飼い主が疲れて床に寝転がると、自分の番だとばかりにのしかかって甘えてきます。 猫の家で育ったので、ちょっと猫っぽいんですよね……高いところとか飼い主の膝の上とか、猫がのぼれるところには自分ものぼれると思ってる。 「小梅 いい子でしょ、おやつちょうだい!」 よしよし。