雑種の素晴らしき日々   ~村の猫部の村民日記~

主に猫の、保護活動と里親募集を個人で行っています。全員が元保護猫であるうちの猫ずの日常もたまにご紹介します。

七草、すくすく育つ

ごぎょうちゃんも脱走できるようになり、残すはすずなのみ。

朝起きると放牧場はさびしいことになっています。

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ほかのひとたちは家中運動会。わたしの寝室にも入ってくるようになりました。

すずなは、GW前にミルクが飲めなくなってからだがすごく小さくなってしまったせいなのか、いまもまだ柵をよじ登のぼって脱走、とかできませんが、きょうだいが放牧場内に一緒にいるときには楽しく遊んでいます。まもなくだと思います。

 

こちら食後の図。

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なずなだけは食事の内容が違うので別のケージで食べています。

 

シーツをめくって遊ぶようになり、いろいろごちゃごちゃしてますが、すぐ汚されて毎日交換、ということはなくなりました。

いまもまだ下痢のひとが多いですが、汚されるのも一部ですんでいます。

 

トイレも缶の簡易トイレ(こねこトイレのつくりかた)は終了。おしっこの量が多くなると猫砂のヘタリが早いので、すのこ式のシステムトイレに変更です。

 

さんとくも左上の椅子の下にいます。おこぼれを狙っていますが、怒られるのがわかっているのでそうそう手出ししません。