京都でまた猫の虐待
最近 若者から、生きたまま皮を剥がれている動物について尋ねられ、いろいろ話をしました。
それなりに神妙に聞いてくれたけれど、話が身近になるとつらさもまた別格です。また京都で猫の虐待です。
ここしばらく、少し立ち直ってきたような気がしてたんだけど、それだけにがっくりと落ち込みます。
なんでこんなことをする奴らが、にんげんとして社会の中で護られて生きることを許される、そんな社会がそこにあるのかなあ?
毎度毎度、ニュースを聞くたび、そしてニュースにもならない話を知人の知人のつてで聞くたびに、心をえぐられる思いです。
こうした虐待の問題を「たかが野良猫のこと」だと思うなら、それは、「他人に自分だとバレなければそれでよい蛮行」に加担していることになりますし、自らを「弱者を切り捨てて見て見ぬ振りをして平気な人間」と認めていることになります。
京都府知事にも府警にもメールを書きました。みなさんもガンガン問い合わせてください。
心が熱くなったり氷のようになったり、悶絶して折れそう。
虐待 まとめ
広島 http://ameblo.jp/team-fhcad/
京都 http://d.hatena.ne.jp/akiyochan15/mobile?guid=on&date=20120830§ion=p1
岐阜・広島・京都 http://amour918.blog.fc2.com/blog-entry-1180.html
福岡 http://ja.wikipedia.org/wiki/福岡猫虐待事件