雑種の素晴らしき日々   ~村の猫部の村民日記~

主に猫の、保護活動と里親募集を個人で行っています。全員が元保護猫であるうちの猫ずの日常もたまにご紹介します。

肉球

プラムは小さすぎるときにお母さんと別れたので、そういう猫のよくやること=毛布を食べるとか人の指をおっぱいとして吸うとか、をしていました。
今でも残ってるのが、自分の肉球をおっぱいがわりに吸うこと。ゴロゴロいいながら、前肢で布団をもみながら、後ろ肢の指を吸います。
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吸われた肉球はこんな感じ。指の間の毛がヨダレやけしてます。
3歳になっても気分は赤ちゃん。これも飼い猫の特権?というか。
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