トイレの工夫1
ところでこちらをごらんください。
先日栗きんとん様よりいただいた新しいトイレ、猫砂全とっかえの機会に本体も交換しました。
— 村の猫部【保護猫里親募集@岩手】🐾a CatHouse bythefootofthemountain (@catmansionmura) 2021年1月11日
詳細はWi-Fiが戻ってきてからブログでまたご報告します。
ありがとうございました!! pic.twitter.com/wjiH1d90j4
※ Wi-Fiうんぬんというのは、新幹線にポケットWi-Fiを置き忘れてきた事件をさします。すぐ見つかって回収してもらって送り返してもらいました。着払いの代金のみで完了、日本すばらしい。
トイレは2か月前にngimさまからも新品をいただいています。
新しいトイレになってから、これをなんとか長持ちさせようと目論んでいまして、
・消耗品を純正品に変える
・おしっこなどもいちいち拭き取る
といった工夫をしています。
前の大きいトイレ(=猫ずがいちばん使う)は半年でどうしようもないほど汚れのかたまり(尿石?)がついてしまい、いただいたものに交換したのですが、こちらはいまのところ尿石などの汚れはなく、ニオイもついていません!
おしっこをウェットティッシュでいちいち拭くのは、効果ありますよ。ウンコは気づいたらすぐ片付けるのですが、そのたびに拭く、という感じです。
そして栗きんとん様より2個いただいた普通サイズのトイレは、最初にあげたついったの写真でいうと、左上にあるフード付きトイレと交換したのですが。
なんと本体がリニューアルされてサイズが微妙に変わり、フードが合わなくなっていました。
猫トイレ、たまにあるんですよコレ。今回はデオトイレですが、ニャンとも清潔トイレでも以前同じことがありました。
わたしみたいに、
最初にフード付きを買う
→フードだけとっておいて下の特にすのことかは汚れて使えなくなるので買い換える、そのさいフードなし(安い)を買う
人が、たぶんけっこういるんだと思う。買い替えを促す作戦なんだと思う。
栗きんとん様が送ってくださったアマゾンのほしいものリストには、リニューアルを知らなかったのでフードなしのみを載せていたのです。でもリニューアルされてしまうと、古いバージョンのフードに合う下部はもう手に入らなくなるので、フードも買い換える以外に方法がありません。
仕方ないので(ちょうど新年最初の楽天のマラソンだったし)、フード付きを自分でも注文しました。
が。マラソンに先立って交換してしまったので、しばらくこれでいってみるか、と思い立ちます。
フード付きだとからだが大きい猫がいやがることが時々あるからです。
※ ngimさまにいただいたような大きいオープンのトイレが必要な理由はそれです
※ それでもフード付きを使うのはいろいろなトイレに慣れてもらう必要もあるからです
それにフードがないと砂が飛び散るし、まれに外に向かっておしっこされたりもするので。
右の黄緑色のやつはまた違うシステムトイレ。こちらは砂が崩れて下の引き出し(すごく大きい)にたまっていくタイプです。
なお固まるタイプの砂のトイレもあります。
はしゃぎすぎた猫の落下事故があり、トイレが破損しました。涙
— 村の猫部【保護猫里親募集@岩手】🐾a CatHouse bythefootofthemountain (@catmansionmura) 2020年11月26日
落ちたほんにんはけろっとしてます。よかったよー涙 pic.twitter.com/WzPTCju4mv
こちらも買い替えました。
上に載ってる小さいボックスはトイレスコップ入れですが、もとは100均の、ナプキン立てだったかな。ジャストサイズでナイスでした。